第三話 <受け継ぎし者>

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コメントをくださった方々、誠にありがとうございます!!!
このブログがヤフーよりも大きくなりそうななりそうにないような・・・
とにかくたくさんのコメントをもらえて嬉しいです♪
さぁ、待ちに待った第三話です。
今回は他の2話よりも長~いです。いつ短くなるんだよ

ではお楽しみください♪



ザッザッザッザ・・・

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ニオ (とか・・・まぁ信じてついてきちゃったんだけど・・・大丈夫かなぁ・・・・)

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ザッザッザッザ・・・

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オクト 「待て・・・・」

オクト 「俺の方にその銃をそっと渡してくれないか?」
ニオ 「え?あ、うん。」

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ソォォォ・・・



オクト 「よしっ!」

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オクト 「伏せろぉぉぉおお!」

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ニオ 「ひえぇぇぇええ!!!」

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カチャッ!
「ぐがが?」

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オクト 「じゃぁな!」
キィキィキィキィ!!

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バシュゥゥウウウウン!!!!!

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ニオ 「ひえぇぇええ・・・・」
オクト 「すまないな、いきなり・・・さぁ、武器を収集して先に進もう。」



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ニオ 「よいしょっと・・・・」

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オクト 「お疲れさん、まぁ楽にしてくれ。」
ニオ 「ここは?」

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オクト 「武器の売買を行っているところだ。」
ニオ 「武器のバイバイ?」

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オクト 「この装置は大都市と遠距離でも売買を可能にすることができるんだ。ここに武器を置くことによって、その物を向こうに転送することができるんだ。」

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シュゥゥゥ・・・
ニオ 「わっ!光った!」

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装置 「これはこれはオクトさん、いつもの武器ですね。
     今日は高く買い取ってくれる方がいるそうですよ♪」
オクト 「そうか♪そりゃありがたいな。全部売るとするよ。」

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チリリリリ・・チンッ
装置 「精算完了」
オクト 「おぉ!いつもより2倍は高い値段だな。ニオ、このリストの中から好きな武器を選んでくれ。」
ニオ 「え?僕が?」

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ニオ 「う~ん、これがいいかな?」

ピッ

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シュゥゥゥゥ
ニオ 「出てきた。」

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オクト 「かっこいいのを選んだな。持ってみろ。」
ニオ 「うん。」

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オクト 「いいじゃないか。強そうだ。」
ニオ 「うん、ありがとう。ところで・・・」

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ニオ 「もうそろそろ教えてくれないかな、オクトさんの正体。」
オクト 「そうだなぁ。」

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オクト 「教えてやろう、俺の正体を。」


オクト 「今から約20年前。ちょうど俺がお前と同じくらいの頃だ。
     俺はツラガの命令により修業をし、3人のチームを組んだ。」

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緑の戦士 「ラヴール」

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青の戦士 「マクト」

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そして赤の戦士 「オクト」 

俺達3人は当時世界を闇で支配しようとしていた者を倒すために作り出された選抜チームだった。
俺達はそいつの居場所を突き止め、ついに戦闘を開始した。
しかし・・・・・


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そいつの魔力はすさまじいものだった。
このマトランの中から選びぬいたチームをもたかが3秒の間に打ち負かした。
そして深い傷を負ったんだ。



俺は隙を見て逃げ出した。
そして今ここにいる。

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ニオ 「残りの2人はどうしたの?」
オクト 「・・・・・死んださ。」
ニオ 「そんな・・・・」
オクト 「いつまでも悲しんではいられない。俺はどうにかしてあいつを倒してやりたかった。
     2人のためにも・・・俺はあらゆる情報を調べた。」

オクト 「そうしているうちに1つの情報を手に入れたんだ。」
ニオ 「それはいったい・・・・」
オクト 「死んだものの魂はまた他の者に宿り、その力をそのものに与える。って話は聞いたこ       とはあるか?」
ニオ 「うん、本で読んだことがあるよ。」
オクト 「俺はその可能性に賭けたんだ。この星のどこかに2人の魂を受け継ぎし者がいると。」

ニオ 「でも、それと僕とは何の関係が?」
オクト 「俺はもう力があまり残っていない。だから俺はお前に俺の魂を継いでもらいたい。」
ニオ 「え!?」
オクト 「大丈夫だ。俺がわざわざここで死んでってわけじゃないさ。お前には俺の技術をすべ       て預けたいと思ってる。」
ニオ 「そうなんだ・・・とにかく色々あったんだね。」
オクト 「まぁな。」

ニオ 「ところでさ、気になることが1つあるんだけど。」
オクト 「ん?なんだ、言ってみろ。」
ニオ 「なんで空き巣なんかしたの?」
オクト 「それは・・・まぁ・・・・・その日はすっごく疲れていて、頭の中がぼ~っとしてたからつい       ついやっちゃおっかなぁ~的な雰囲気でね。」
ニオ 「そ、それだけなんだ・・・・」

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オクト 「ニオ!お前に俺のすべてを継いでもらいたい。いいかな?」

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ニオ 「う~ん・・・・・いいよ、引き受けるよ。僕も強くなりたい。」
オクト 「本当か!?ありがとう!」
ニオ 「うん、でも1つお願いがあるんだけど・・・」
オクト 「なんだ?なんでも言ってくれ。」
ニオ 「あのさ・・・」




ニオ 「僕の街のこと忘れてない?」
オクト 「あ・・・・・それはお前のお父さんがちゃんとやってると思うぞ。」
ニオ 「今[あ]って言ったでしょ。」
オクト 「・・・・ゴメン」











長いですね。
ここまで読んでくれてありがとうございます♪
さぁ、次回はいったい何をするのでしょうかね~
お楽しみに!!!!

では
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by nuzyuitiban | 2008-11-09 08:56 | BIONICLE Story